よくある質問

プランの価格はいずれも、Pipedriveの料金プランのページでご覧になれます。

Pipedriveとは、CRM（顧客関係管理プラットフォーム）のことで、企業が新たなセールスリードを獲得して収益促進するよう支援します。

Pipedriveを初めて利用する場合は、14日間のトライアルに登録できます。

はい、過去の請求へのアクセス権をお持ちのユーザーは、閉鎖されたPipedriveアカウントへのアクセスを復元することができます。そのためには、閉鎖されたアカウントにリンクされた詳細情報でPipedriveにログインし、新しい支払い請求情報をご入力ください。なお、データがPipedriveのサーバーにまだ存在する場合にのみ復元可能ですのでご了承ください。

請求へのアクセス権がなく、アカウントを再び有効にしたい場合は、アカウント管理者または過去の請求へのアクセス権を持つ別のユーザーにお問い合わせください。

アカウントへのアクセスを復元するためにサポートが必要な場合は、お手伝いいたしますのでサポートにお問い合わせください。

PDアカウントを作成するときに、いくつかの理由でエラーが発生する場合があります。問題を正確に特定するには、まず詳細を調べて、検証エラーに注意しながら、それらが正しいことを確認する必要があります。正しい場合は、一般的なトラブルシューティングガイドに従って、その他のキャッシュまたはブラウザ関連の問題を除外することをお勧めします。それでもPipedriveの新規アカウントを作成できない場合は、お手伝いするためサポートにお問い合わせください。

Pipedriveアカウントの作成に苦戦されている場合は、サインアップフォームで詳細を確認してエラーメッセージが出ていないかご確認ください。それでもPipedriveの新規アカウントを作成できない場合は、お手伝いのためサポートにご連絡ください。

Pipedriveに同僚を招待するのは簡単です！ナレッジベースであなたのアカウントに新しいユーザーを招待して追加するためのステップバイステップガイドをご確認ください。

Pipedriveには次の3つの主な権限カテゴリーがあります：取引、グローバル、アカウント設定。アドオンを有効にしている場合は、さらに2つあります：Campaigns、Projects。これらの権限カテゴリー内では、ユーザーに付与できる2つの権限レベルがあります。

管理者：管理者権限により、ユーザーは特定のカテゴリーのすべてのデータにアクセスできます。（例：取引管理者の場合、アカウント上のすべての取引にアクセスできます。）

管理者は、アカウント設定管理によってアクセスを制限したり、権限ステータスを変更したりできます。

一般ユーザー：一般ユーザーには、アカウント管理者によって設定されたすべての権限と表示制限が適用されます。一般ユーザーは、利用できるアクションとデータアクセスのデフォルトのセットで開始しますが、これは管理者が変更できます。

ユーザー管理の詳細についてはナレッジベースの記事でお読みください。

Pipedriveアカウントにアクセスできる場合は、設定でパスワードを変更できます。ログインしようとしたものの、ログインパスワードを忘れた場合は、パスワードボックスに表示される「お忘れですか？」のオプションをクリックし、手順に従ってください。Pipedriveのパスワードを変更またはリセットするための案内はナレッジ ベースでお読みください。

Pipedriveにアクセスするために使用中のメールアドレスとパスワードを含めて、アカウントの設定セクションで個人情報を編集できます。

支払い請求情報を更新するには、設定 > 請求に移動して支払い請求情報を更新してください。

Pipedriveは、データがいつどのようにアクセスされるかを完全に透明化するための複数のセキュリティ機能を提供します：

- 二要素認証機能は、Pipedriveにログインしようとしているユーザーが本人であることを確認するためのさらなるセキュリティ層を追加します。

- Pipedriveのシングルサインオンにより、会社が設定したSSOプロバイダーにPipedriveを追加できます。この機能でストレスのないPipedriveログイン体験が提供され、アカウント管理者はユーザーアクセスをより詳細にコントロールできるようになります。

-セキュリティダッシュボード機能は、会社アカウントでのユーザーアクセス情報とセキュリティ関連アクティビティの完全な概要を提供します。

- セキュリティルール機能を使用すると、アカウント設定アクセス権を持つユーザーはアクセス制限を強制できます。こうした制限により、ビジネスデータは適切な場所と時間に適切な人のみ利用できるようになります。

- セキュリティアラート機能をにより、アカウント設定権を持つユーザーがセキュリティ関連のメール通知を設定できるようになります。これらのユーザーは、ライブアラートを送信したり、毎日または毎週の定期的な間隔でアラートを送信したりできます。

セキュリティ機能全般についてはナレッジベースでお読みください。

当社は透明性を高めてドキュメントがデータ保護要件を満たしていることを確認するために、利用規約とプライバシーポリシーを常に改訂しています。これらは当社とお客様との関係の基礎であるため、これらの文書では当社の取り組みとお客様の権利を包括的かつオープンに説明していなければなりません。EUに拠点があり、個人データについて知りたい場合は、 PipedriveとGDPRに関するナレッジ ベースの記事で詳細をお読みください。

Pipedriveは30日後にユーザーによって削除されたすべてのデータを削除します。このデータの復元は30日以内にのみ可能です。

有料のPipedriveアカウントが閉鎖されると、Pipedriveはそのアカウントとそのデータを閉鎖日から6か月以内に完全に削除するように予定します。ただし、データ保持方針に従って、トライアルアカウントは閉鎖日から30日以内に削除されます。

データと情報を引き続き保護するために、別のコンピューターからログアウトすることをお勧めします。

デバイスのリストにアクセスするには、Pipedriveアカウント内で設定 > お使いのデバイス > アクティブなデバイスに移動し、切断したいデバイスの隣にある「ログアウト」ボタンをクリックしてください。

Pipedriveアプリ内にある設定タブからログインしているメールアドレスを簡単に変更できます：

1. 設定 > 個人設定 > アカウント > 全般に移動します。
2. メールフィールドを見つけて「編集」をクリックします。
3. そのフィールドでログインするメールアドレスを編集します。
4. 「保存」をクリックします。

このビデオガイドで2番目のパイプラインで取引を複製する方法をご確認ください： https://pipedrive.hubs.vidyard.com/watch/VrYu2U19h92jArpw85yPqz?

Pipedriveのマーケットプレイスは、売上の大幅な増加に役立つ何百ものアプリと連携を提供します。あなたが開発者で、カスタムアプリを構築したい場合は、開発者コーナーに登録してみてはいかがでしょうか？

連携したアプリをアンインストールすることで、Pipedriveから削除できます。まず、Pipedriveアカウントに移動し、設定 > ツールとアプリ > マーケットプレイスアプリをクリックし、インストールされているアプリのリストを見つけます。次に、削除したいアプリの隣にある3つの点のメニューをクリックし、「アンインストール」をクリックします。

Pipedriveのマーケットプレイスは、何百もの便利なアプリと連携を提供しています。ただし、必要なアプリが存在しない場合、使用中のアプリをPipedriveと連携するには3つの方法があります：

1. Zapierアプリをチェックし、使用中のアプリをPipedriveに接続するのにZapierが使えるかを確認します。
2. アプリの構築を専門とするパートナーに依頼するか、または技術チームに依頼してPipedriveと必要なアプリを接続する連携を構築してもらいます。
3. 当社のサポートチームに連絡し、使用中のアプリ名をお知らせください。マーケットプレイスに追加できるよう最善を尽くします。

Pipedrive用のアプリは、開発者コーナー から構築できます。始めるのは簡単です！プロセスの概要は以下のとおりです：

1. サンドボックスアカウントにサインアップして、アプリの構築を開始します
2. 当社のAPIリファレンスにアクセスし、Postman APIコレクションを含むすべてのパブリックエンドポイントの詳細を取得します
3. 開発者ドキュメントからAPIの中心の概念、アプリ拡張機能、認証などについて学びます
4. 当社のチュートリアルを視聴し、アプリを構築する最適な方法に関するヒントを入手します
5. ユースケースを読み、Pipedriveの顧客がアプリに何を必要としているかを調べます
6. 開発者プラットフォームに関する最新の更新内容について変更履歴を参照します
7. さらに質問がある場合は、開発者コミュニティがお手伝いします

必要なアプリがPipedriveのマーケットプレイスで入手できない場合は、次のような選択肢があります：

1. Zapierアプリをチェックし、使用中のアプリをPipedriveに接続するのにZapierが使えるかを確認します
2. アプリの構築を専門とするパートナーに依頼するか、または技術チームに依頼してPipedriveと必要なアプリを接続する連携を構築してもらいます
3. 当社のサポート チームにリクエストし、使用中のアプリをお知らせください。マーケットプレイスにそのアプリを入れられるよう努めます。

はい、あります！Pipedriveにはすべてのプランで利用できるRESTful APIがあります。当社のAPIリファレンスをチェックし、Postman APIコレクションを含むすべてのパブリックエンドポイントの詳細を入手してください。

PipedriveのAPIを使用するには、Pipedriveアプリから個人のAPIトークンを手動で取得する必要があります。

会社の設定にセキュリティーセンターダッシュボードがあります。このダッシュボードにはアカウントに誰がログインしていたか、いつログインしたか、そしてどのデバイスを使用したかが表示されます。